怒涛の商材ラッシュを続ける
クロスリテイリングさんですが、
いよいよ、一秒で!
という商材がリリースされました。
マックス岩本さんの1秒スキャルFXなんですが、
果たして、一秒で判断して勝てるのか?!
評価検証してみたいと思います。
こんばんは。たこやきさんです。
いやいやいや、時代はついに一分から、
一秒になってしまったんですねー。
FX商材の世界も、
より短時間で
圧倒的な成果を!
というのをセールスレターで
強調しまくりですね(´∀`;)
そんな中、マックス岩本さんの
1秒スキャルFXがリリースされた訳ですが、
ぶっちゃけ、どうなんでしょうねー。
エントリー判断を1秒でする
というのは、いくらなんでも無茶過ぎな
感じがするのですが。。。
まー、とりあえず、
中身を見ていきましょうか。
目次
基本はトレンドフォロー
一秒スキャルFXはマックス・アベレージ・キャンドル
というインジケーターの色の変わり目でエントリー
していくロジックになります。
このマックス・アベレージ・キャンドルなんですが、
ある程度、インジケーターを使用してる人なら分かると思いますが、平均足ですね。
もっと言うなら平均足Smoothedというインジケーターをベースにしているようです。
↑↑こちらがマックス・アベレージ・キャンドル
<↑↑こちらが平均足Smoothedです。
おそらく、数値などは変更してると思うのですが、
私が見た限りでは、平均足Smoothedとあんまり変わらないような・・・。
平均足の色の変わり目でエントリーという事ですが、
これ、レンジ相場なら完全にアウトですよね・・・。
↑こう書いてありますが、
通貨の強弱だけで、レンジ相場を
逃れる事が果たして出来るのか疑問です・・・。
ですので、セールスレターに書いてあるような
一秒で判断してエントリーというのは難しいと思います
というより、無理!!
少なくとも、複数の時間足チャートを見て、
現在のトレンドがどうなのか?!
という部分を把握しておかないと、
大概やられます。。。
他にも、マックス・ジャッジメントやら、
マックス・シングル・ボリンジャーなるものが
あるのですが、
どれも、見た事があるよーなインジケーターですね。
別に無料のインジケーターを使用するのは
構わないのですが、重要なのは、それらを
いかにして、実戦のトレードに活かすか?!
でして、その辺りがクロスリテイリングさんの
最近の教材では微妙なんですよね。
マックスキャンドルの色の変わり目で
エントリーするだけのロジックなら、
平均足Smoothedをダウンロードすりゃあ
いーだけの話ですし、
通貨間の強弱なんて、
私にとっては、大して重要ではありません。
相場の方向性が分かりやすい通貨を
選択すればいいだけの話ですし、通貨なんて
4つも見てりゃあ、エントリーチャンスなんて
いくらでもある訳です。
29800円と、めちゃくちゃ高額という訳では
ありませんが、無料でダウンロード出来るインジケーターを使っての
ロジックに魅力を感じるのでしょうか?
少なくとも、私は、全く、魅力を感じません。
いい部分も一応あります
この手のFX商材を見ていいと感じるのは、
この無料インジケーターを使って、こんな事も
出来るのか!!
という発見があるという事です(笑)
こんな事を言うと販売者さんに
怒られそうですが、現実問題、あるあるなんですよ。
最近では、セールスレターを見ただけで、
使っているインジケーターやロジックまで
分かってしまうものもありますからね。。。
結局、評価はどうなの?!
うーん。正直、マックスキャンドルは平均足スムースド。
マックスシングルボリンジャーなんかは、
BBands Stopという無料インジで代用すれば
いーんぢゃね!?
というのが、私の評価です。
勿論、教材のコンテンツも
今後、パワーアップしていくものと
考えられますが、
まずは、無料インジケーターで
色々、テスト検証してみるのもいいかと思います。
その後の話
1秒スキャル、評判いいみたいです。
けっこう売れてるみたいだし、買った人も評価高い人多いみたいです。
クロスにはそういう声がいってるみたいですね。
こりゃ意外でした。
[…] 1秒スキャルFXはFX商材のドン クロスリテイリングさんからリリース […]
ははは。
これでは、勝てません。
スパンモデルと同じ。
肝心のポイントが分かっていない。
わはは
これに、ある仕組みを加えれば、最強のツールになります。
わはは
こういうツールは他の手法(裁量スキル)を組み合わせて
使うのがいいんだと思いますね。
だいたい、使いこなせている人は他のものと
融合して使ってますからね。
admin.vcvps1867.vcdns.de
1秒スキャルFX 評価 検証!勝てないって評判?!
[…] 引用元 :https://tatakisan.info/264.html […]
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